11月の記録が、遅くなって、、、😥
村上先生の『ぼくと賢おじさんと山の学校』が、読書感想画の課題図書に選ばれました。作品が、県立美術館で展示されていたそうです。(11月)どくしょ塾でも、「この本を読むと、感想画も描けるね」と、どなたかおっしゃっていましたね。
村上先生、おめでとうございます。
本の紹介
村上先生から
『贈る』ギフトブック・カタログ
著名人が紹介する本のリスト
薄いけれど、読んでみたい本がたくさん見つかりそう。値段はなんと100円!
『「読む」ってどんなこと?』 高橋源一郎 NHK出版
誰もが学校で教わった「文章の読み方」。でも、それでは「読めない」ものがある?作家 高橋源一郎が、好きな作品を読みながら、「読むきほん」を指南
皆さんからの紹介
赤羽末吉 静岡市美術館で「赤羽末吉展」が開かれていました。
『鬼ぞろぞろ』偕成社
『春ぞろぞろ』偕成社
『アンジュール』ガブリエル・バンサン BL出版 文字なし、絵本の原点
『パンどろぼう』柴田ケイコ KADOKAWA
『かぼちゃスープのおふろ』 マクドナルドのハッピーセットに付いています
『うちにカブトガニがやってきた!?』石井里律子 学研
夏休みの自由研究で、カブトガニの卵を家で孵化させることになったある家族の話。ノンフィクション。
『54字の物語』氏田雄介 PHP研究所
『あの日の交換日記』辻堂ゆめ 中央公論社
入院患者と見舞客、教師と児童…。さまざまな立場のふたりが紡ぐ7編の日記が謎を呼び、そしてある真相へ繋がっていく。ミステリー。
田島征三 いろいろな描き方で、びっくりします。
『おおきなかぶ』 学研
『ふきまんぶく』 偕成社
『ヒミツのかいだん』 小学館
『つかまえた』偕成社
『ふたごはふたり』 くもん
『ガオ』 福音館 木ノ実がどんどん語り出す絵本
月刊MOE『ムーミン』
『えのないえほん』講談社
『とうだい』福音館
『パチンコ 上下』 ミン・ジン・リー 文藝春秋
4世代わたる在日コリアン一家の苦闘を描いた小説